【費用と手順】トイレのクッションフロア張替え、便器の扱いはどうなる?

トイレの床は、家の中でも特に汚れやすい場所の一つです。便器の根本や床の端に、いつの間にか黒ずみや黄ばみがこびりついて、いくら掃除しても綺麗にならなくなった、と感じている方も多いかもしれません。


「デザインも古くさいし、いっそクッションフロアを新しく張り替えて、明るく清潔なトイレにしたい」


そう考えたとき、多くの方が一つの大きな疑問にぶつかります。 「トイレには便器が固定されているけれど、一体どうやって張り替えるんだろう?」 「もしかして、便器の周りだけ器用にカットして、自分でDIYできるものなのだろうか?」


この記事では、トイレのクッションフロア張替えについて、最大の難関である「便器の扱い」と、費用、プロに頼むべき理由について詳しく解説していきます。




■ トイレのクッションフロア張替え、2つの方法と「便器」の扱い

トイレの床を張り替える方法は、大きく分けて2つあり、それぞれ「便器」の扱い方が根本的に異なります。



・1. DIYで挑戦する(便器を外さない)

ご自身で材料を購入し、便器を設置したまま、その形に合わせてクッションフロアをカットして貼る方法です。 メリットは、材料費だけで済むため費用を安く抑えられる可能性がある点です。 しかし、デメリットは非常に大きいと言えます。便器の根本は複雑な曲線になっており、カッターナイフ一本で隙間なく完璧にカットするのは至難の業です。必ずどこかに隙間ができてしまい、そこから水や汚れが入り込んでカビや悪臭の原因になることもあります。仕上がりもガタガタになりがちです。



・2. プロに依頼する(原則、便器を脱着する)

リフォーム業者に依頼する場合、原則として「便器を一度取り外す」作業を行います。便器を外し、床全体に新しいクッションフロアを隙間なく貼り付けた後、再び便器を設置し直します。 メリットは、仕上がりの美しさと衛生面です。床全体に一枚で貼るため、つなぎ目がなく、汚れが入り込む隙間も生まれません。 デメリットは、DIYに比べて費用がかかる点です。これには、便器の脱着作業(工賃)が含まれます。


プロが便器の脱着を推奨するのは、見た目の美しさだけでなく、将来的なカビや床材の腐食を防ぎ、衛生的なトイレ空間を長く保つために不可欠な作業だからです。




■ 費用はいくら? 便器脱着の有無と作業時間の目安

では、プロに依頼した場合、費用はどれくらいかかるのでしょうか。



・費用相場 トイレのクッションフロア張替え

(便器の脱着作業を含む)の一般的な費用相場は、約2万円から5万円程度です。 これには、クッションフロアの材料費、古い床材の処分費、施工費、そして「便器脱着費」が含まれます。もちろん、使用するクッションフロアのグレードや、現在の床(下地)の痛み具合によって費用は変動します。



・便器脱着の必要性

「便器脱着費」がかかるなら、外さずに安くやってほしい、と思うかもしれません。しかし、前述の通り、外さずに施工すると仕上がりの品質が著しく落ち、衛生面でも問題が残ります。プロに依頼する最大の価値は、この「確実な施工」にあると言えます。


・作業時間

「便器を外す」と聞くと大掛かりな工事を想像するかもしれませんが、作業自体は多くの場合、半日(数時間)から長くても1日あれば完了します。その日のうちにトイレが使えるようになることがほとんどです。




■ 「こんなはずじゃ…」トイレの床張替え、DIY・業者選びの失敗例


トイレは狭い空間だからこそ、わずかな不備が目立ちやすく、DIYでの失敗や不適切な業者選びが後悔に直結しやすい場所です。



・DIYでの失敗例

「便器の根本のカーブが難しすぎた。型紙を作って挑戦したが、カッターで切ったらガタガタになってしまい、見るも無惨な仕上がりに…」 「隙間ができたのでコーキング剤で埋めようとしたら、はみ出してしまい余計に汚くなった」 「なんとか貼り終えたが、隙間から水が入らないかいつも心配。これならプロに頼めばよかった」



・業者選びでの失敗例

「“便器を外さず安くやります”という業者に頼んだら、便器の周りだけカットして貼られた。数ヶ月でそこから剥がれてきてしまった」 「見積もりになかった“便器脱着費”を、作業後に高額で請求された」


こうした失敗を回避するには、トイレのような水まわりの施工経験が豊富で、便器の脱着作業にも慣れている、信頼できる専門業者を選ぶことが何よりも重要です。




■ 「トイレだけ」の工事も歓迎。なぜぷらすホームが選ばれるのか


「トイレの床だけ張り替える」というのは、比較的「小さな工事」です。そのため、「こんな小さなことをプロに頼んでいいのだろうか」とためらってしまう方もいらっしゃるかもしれません。



・ポイント1:「小さな工事もよろこんで」の姿勢

株式会社 ぷらすホームは、「小さな工事もよろこんで」という姿勢を大切にしています。トイレの床張替えだけでも、専門家として快く、丁寧な対応が期待できます。



・ポイント2:水まわり(トイレ)の豊富な実績

ぷらすホームは年間1,000件以上のリフォーム実績があり、特に水まわりの施工経験が豊富です。便器の脱着や床の確実な施工にも慣れており、安心してお任せできます。



・ポイント3:適正価格での明朗な見積もり

中間マージンをカットした「安心の価格設定」も強みです。便器脱着や下地処理(必要な場合)を含めた、適正な見積もりが期待できます。



・ポイント4:横浜・川崎エリアの地域密着

施工エリアを横浜・川崎エリアに限定しているため、迅速な対応が可能です。


ところで、もしお使いの便器が古いタイプの場合、張替えは絶好のチャンスかもしれません。 「どうせ便器を一度取り外すなら」、この機会に掃除がしやすく水道代も節約できる最新の「節水トイレ」に交換する、という選択肢もあります。 また、床が綺麗になると、今度は壁紙(クロス)の汚れや黄ばみが目立ってくることもよくあります。床と壁紙を同時に張り替えれば、トイレ空間全体が新築のように生まれ変わります。


まずは、ご自宅のトイレがどれくらい快適に変わるのか、豊富な施工事例をご覧になってイメージを膨らませてみてください。


→ ぷらすホームの「リフォーム施工事例」を見てみる (https://www.plushome.co.jp/reformcase




■ 毎日使う場所だからこそ、確実なリフォームで快適なトイレ空間を


トイレのクッションフロア張替えについて、その方法と注意点を解説しました。 結論として、トイレの床張替えはDIYの難易度が非常に高く、仕上がりの美観や衛生面を考慮すると、プロに「便器脱着」を含めて依頼するのが最も確実な方法と言えます。


トイレは家族全員が毎日使う、大切な場所です。中途半端なDIYで後悔するよりも、水まわりの専門家に任せることで、結果的に満足度の高い、長く快適に使える空間を手に入れることができます。


株式会社 ぷらすホームは、「お客様の想いを職人へ直接つなぐ」ことをモットーにしています。トイレの床の汚れや古さといった、日々の小さなストレスも、ぜひ専門家に相談してみてください。


→ ぷらすホームへの「お問い合わせ・ご相談」はこちら (https://www.plushome.co.jp/contact