皆さん、こんにちは。東京都町田市を拠点に、地域密着で内装リフォーム工事や原状回復工事を手掛けている株式会社ぷらすホームです。
「冬になると浴室が寒い」「お風呂に入るたびに脱衣所との温度差が気になる」「光熱費を抑えながら、浴室をもっと快適にしたい」と感じている方も多いのではないでしょうか。
浴室の省エネリフォームは、単にお風呂を新しくするだけの工事ではありません。高断熱浴槽や節湯水栓、窓の断熱改修などを組み合わせることで、寒さ対策や光熱費の見直しにつながる可能性があります。
また、2026年時点では国や東京都の補助制度を活用できる場合もあるため、費用面が気になる方にとっても検討しやすいリフォームです。
この記事では、浴室を省エネ化するための主な工事内容、費用を考えるときのポイント、補助金を活用する際の注意点について解説します。
【目次】
- 浴室の省エネリフォームとは?
- 浴室が寒くなる主な原因
- 省エネ化で検討したい主な工事
- 浴室リフォームに使える補助金
- 高断熱浴槽・窓断熱の補助額
- 補助金を使うときの注意点
- ぷらすホームで相談できる浴室まわりの工事
- まとめ
■浴室の省エネリフォームとは?
浴室の省エネリフォームとは、お風呂の快適性を高めながら、熱を逃がしにくくしたり、お湯の使用量を抑えたりするためのリフォームです。
たとえば、高断熱浴槽に交換することでお湯が冷めにくくなり、追い焚きの回数を減らせる可能性があります。また、節湯水栓を取り入れることで、日々の水道代や給湯にかかるエネルギーの削減にもつながります。
さらに、浴室や脱衣所の窓から冷気が入りやすい場合は、窓の断熱改修を行うことで、冬場の寒さを軽減しやすくなります。
つまり浴室の省エネリフォームは、寒さ対策、光熱費対策、家族の安全性をまとめて考えるリフォームです。
■浴室が寒くなる主な原因
浴室が寒くなる原因は、浴槽だけにあるとは限りません。古い浴槽の保温性が低いことも原因のひとつですが、実際には窓、床、壁、脱衣所との温度差など、複数の要素が関係しています。
特に浴室に窓がある場合、冬場は外気の影響を受けやすくなります。窓まわりから冷気が入り込むと、浴室全体が冷えやすくなり、入浴前後の寒さを感じやすくなります。
また、脱衣所が寒い状態で浴室だけを暖めても、入浴前後の温度差は残ってしまいます。寒さ対策を考えるときは、浴室単体ではなく、洗面所や脱衣所まで含めて確認することが大切です。
ぷらすホームでは、浴室リフォームだけでなく、洗面所の床や壁紙、水回り設備の入れ替えなども含めてご相談いただけます。
■省エネ化で検討したい主な工事
浴室を省エネ化する際に検討したい工事には、いくつかの種類があります。
- 高断熱浴槽への交換
- 節湯水栓の設置
- 浴室暖房乾燥機の設置
- 浴室や脱衣所の窓断熱
- 給湯器の交換
- 洗面所や脱衣所の床・壁まわりの改修
高断熱浴槽は、お湯が冷めにくい浴槽です。家族で入浴時間がずれるご家庭では、追い焚きの回数を抑えやすくなるため、省エネ性を考えるうえで候補に入りやすい設備です。
節湯水栓は、お湯の使用量を抑えやすい水栓です。毎日使う設備だからこそ、小さな違いが積み重なって、光熱費や水道代の見直しにつながる可能性があります。
浴室や脱衣所の窓断熱は、寒さ対策として重要です。特に古い窓の場合、外気の影響を受けやすいため、内窓の設置や外窓交換などを検討することで、体感温度の改善につながる場合があります。
■浴室リフォームに使える補助金
浴室の省エネリフォームでは、工事内容や使用する製品によって、国や東京都の補助制度を活用できる場合があります。
2026年時点では、国の住宅省エネ2026キャンペーンの中で、リフォーム向けの補助事業が用意されています。住宅省エネ2026キャンペーンでは、リフォームは子育て世帯に限らず、すべての世帯が対象とされています。
また、東京都では令和8年度の「既存住宅における省エネ改修促進事業」として、高断熱窓・高断熱ドア・断熱材・高断熱浴槽などへの改修に対する助成が行われています。
ただし、補助金は対象製品、工事内容、申請時期、施工前後の写真、登録事業者の有無などによって利用条件が変わります。制度名だけで判断せず、契約前・着工前に対象になるか確認することが大切です。
参考:東京都 令和8年度 既存住宅における省エネ改修促進事業
浴室まわりのリフォーム事例もあわせて確認しておくと、工事後のイメージがしやすくなります。
■高断熱浴槽・窓断熱の補助額
みらいエコ住宅2026事業では、エコ住宅設備の設置として、高断熱浴槽や節湯水栓などが補助対象に含まれています。公式サイトでは、高断熱浴槽は48,000円/戸、節湯水栓は9,000円/箇所と示されています。
高断熱浴槽は、JIS A5532:2011に規定する「高断熱浴槽」と同等以上の性能を有することが基準とされています。また、性能を証明する書類や工事写真の提出が必要になります。
東京都の令和8年度事業では、高断熱浴槽は1住戸あたり95,000円とされています。高断熱窓・高断熱ドアについては、対象製品の性能や大きさに応じて助成単価が変わり、上限額は1住戸あたり2,000,000円、防犯にも資する高断熱窓の場合は1住戸あたり3,000,000円とされています。
ただし、実際に受けられる金額は、工事内容や対象製品、他の補助金との併用状況によって変わります。浴室の寒さ対策として窓断熱を検討する場合も、浴室だけでなく脱衣所や洗面所の状態まで確認しておくと安心です。
参考:東京都 令和8年度 既存住宅における省エネ改修促進事業
■補助金を使うときの注意点
補助金を使った浴室リフォームでは、費用だけでなく申請条件にも注意が必要です。特に気をつけたいのが、工事前写真の撮影です。
みらいエコ住宅2026事業では、工事前後の写真で工事が行われたことを確認するとされています。工事前の写真を撮り忘れた場合、補助金の交付を受けられない可能性があるため、着工前の段階で必要書類を確認しておくことが大切です。
また、補助対象になるのは、事務局に登録された型番の製品を使用した工事です。見た目やメーカー名だけで判断せず、対象製品として登録されているかを確認する必要があります。
補助金には予算や申請期間があり、受付状況によっては利用できなくなる場合もあります。そのため、浴室の省エネリフォームを検討している方は、早めに相談し、補助金の利用可否を確認しておくと安心です。
「うちの浴室でも対象になるのか分からない」という段階でも問題ありません。まずは現在の浴室や脱衣所の状態を確認するところから進めてみましょう。
■ぷらすホームで相談できる浴室まわりの工事
ぷらすホームでは、町田市周辺で内装リフォーム工事や原状回復工事を手掛けています。浴室リフォームだけでなく、洗面所の床、壁紙、水回り設備の入れ替えなど、住まいの中のさまざまなお困りごとに対応しています。
浴室の寒さが気になる場合、浴槽だけを交換すればよいとは限りません。脱衣所の床が冷たい、洗面所の壁紙に湿気の影響が出ている、窓まわりから冷気が入っているなど、周辺の状態も一緒に確認することで、より暮らしやすいリフォームにつながります。
また、「大がかりな工事になるか不安」「まずは費用感だけ知りたい」という方も、現地の状態を見ながら必要な工事を整理できます。
■まとめ
浴室の省エネリフォームは、寒さ対策だけでなく、光熱費の見直しや家族の安全性にも関わる大切なリフォームです。
高断熱浴槽、節湯水栓、窓断熱、浴室暖房など、選択肢は複数ありますが、どの工事が合っているかは住まいの状態によって変わります。
また、2026年時点では国や東京都の補助制度を活用できる場合もあります。補助金を使う場合は、対象製品、申請条件、工事前写真、申請期限を事前に確認しておくことが重要です。
町田市周辺で浴室の寒さや水回りのリフォームにお悩みの方は、ぷらすホームまでお気軽にご相談ください。
浴室まわりの小さなお困りごとでも、まずはお気軽にお問い合わせください。

